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小児歯科

歯科を怖がる大人の多くは、子供の頃の痛い記憶があるそうです。当院では健全な歯と歯ぐきのため、リラックスできる環境にも配慮しています。

Q1:大人用の歯科との違いは何ですか?

乳歯のエナメル質は非常に薄いため、油断するとすぐに虫歯になってしまいます。子供は自分で生活管理が出来ず、おやつを食べ過ぎたり歯磨きがおろそかになりやすい場合が多い上に、乳歯の虫歯はかなり酷くならないと痛くならないものです。身体も心も未完成ですから、扱いには細心の注意が必要です。治療で怖い思いをさせると一生歯科医嫌いになってしまうので、アプローチは大人以上に難しいと言えるかも知れませんね。
大人との違いというわけではありませんが、歯磨きをしなかったから虫歯になったと考える親御さんが多いです。実際は歯磨きより、生活習慣によるものがほとんどです。食事、特におやつの管理さえ出来ていればそうそう虫歯になるものではありません。

Q2:親が治療内容を都度、確認させて頂けますか? また治療の間、親が待っていても良いですか?

もちろん、側で見ていて頂いても構いません。治療内容は詳しくご説明いたします。

永久歯の生える時期について

永久歯が生えてくる順番や時期をまとめたものです。ただし個人差はありますので参考としてご覧下さい。

永久歯

永久歯の生える時期
  上顎 下顎
1 中切歯 7〜8歳 6〜7歳
2 側切歯 8〜9歳 7〜8歳
3 犬歯 11〜12歳 7〜8歳
4 第一小臼歯 10〜11歳 10〜12歳
5 第二小臼歯 10〜12歳 11〜13歳
6 第一大臼歯
(六歳臼歯)
5.5〜7歳 5.5〜7歳
7 第二大臼歯 12〜14歳 12〜13歳
8 第三代臼歯
(親知らず)
17〜30歳 17〜30歳
永久歯の生える順番
6→上6→下1→上1→下2→上2
3→上4→下4→上5→上3→下5
7→上7

乳歯の生える時期と抜ける時期について

乳歯が生えてくる時期と抜けて永久歯に生まれ変わる時期をまとめました。参考としてご覧下さい。

留意点
・この時期は、噛み合う歯が生えていないために歯が歯茎にあたって潰瘍ができたり、授乳しにくくなることもあります。
・哺乳瓶でミルクを飲みながら就寝することで、一度に多くの歯が虫歯になる可能性があります。

乳歯

乳歯の生える時期
  上顎 下顎
 乳中切歯 6〜10ヶ月 5〜8ヶ月
 乳側切歯 8〜12ヶ月 7〜10ヶ月
 乳犬歯 16〜20ヶ月 16〜20ヶ月
 第一乳臼歯 11〜18ヶ月 11〜18ヶ月
 第二乳臼歯 20〜30ヶ月 20〜30ヶ月
乳歯の抜ける時期
  上顎 下顎
 乳中切歯 7〜8歳 6〜7歳
 乳側切歯 8〜9歳 7〜8歳
 乳犬歯 11〜12歳 9〜11歳
 第一乳臼歯 9〜11歳 10〜12歳
 第二乳臼歯 9〜12歳 11〜13歳
乳歯の生える順番
a→上a→下b→上b→下d→上d
c→上c→下e→上e

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