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No.002 |
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| 平成18年4月 |
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| K・Nさん(57歳男性) |
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痩せた背の高い男性、スーツを着てむすっとした感じだなあ〜(笑)。
不満が沢山ありそうだがどうだろう・・・・・ |

| 上下とも部分義歯を嵌めているが、日中も何度か外さないと我慢出来ないくらい締め付け感があり辛いというお話。特に上は、帰宅と同時に外してしまうそうだ。下はまだ我慢出来るので、上だけでもどうにかならないか?という要望だった。痛い訳ではないが、異物感が我慢出来ないという、これも多く聞く悩みである。 |

歯周病がかなり進行しており、残っている歯もかなりぐらついている。
入っている義歯はその動いている歯を締め付けており、確かに具合は良くない。このままでは残った歯も全て抜けてしまうだろう。
なんとか歯を抜かずに締め付けの無い義歯を入れたいという、患者の要望に応えるべく「将来設計義歯」を作る事にした。相談の結果、技術的には難しいのだが、後に抜歯しても、そこに歯を足して使えるように設計する方針に決定した。 |

| 帰宅後入れ歯をすぐ外していた患者が、MTにしたとたん、今度は外したままでは眠れない程になったとの事。ぴったりフィットしているのに、食い込む感じも無くて快適で、何でも噛めるし、昼間も外さずに嵌めたまま歯磨きをしてるそうだ(汗)。よろこばれるのは結構だが、きちんと外して歯磨きをしっかりするように念押ししたのは、言うまでもない。 |
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